BitWalk(ビットウォーク)は以前、紹介したリップルウォークと同じで歩くことによりビットコインを貯めることのできるアプリです。
作っている会社が同じなので仕組みは一緒です。
そんなビットウォークを使ってみて、どのくらい稼げたのか。
またリップルウォークと同じような内容になってしまいますが、メリット・デメリットをお伝えしていこうと思います。
始めてからどのくらい稼げたか
ビットウォークはリップルウォークに比べ、リリースされるのが早かったため、こちらを先に使っていました。
2023年6月2日時点で206日が経過しました。
円換算で3,253円稼げましたので、1日当り15円〜16円稼いでいた事になります。
リップルウォークが10円程度だったことを考えると、こちらの方が若干多く稼げました。
ただし、もらえるのは仮想通貨なので、今後はどうなるかわかりません。
ビットウォークの使い方
ビットウォークの使い方は以前紹介したリップルウォークとほぼ同じです。
- 歩いてスタンプを貯める
- 価格予想をする
- ガチャを引く
具体的には以下の記事を御覧ください。
初期は20個のスタンプしか貯められませんが、友達を紹介するか紹介されてから始めると最大40個のスタンプを貯められるようになります。
上記のリンクが紹介コードになっているのでよろしかったらお使いください。
メリット・デメリット・違い
このメリット・デメリットに関してもリップルウォークと変わりません。
リップルウォークについてはこちら
変わるとしたら
- 出金は0.2mBTC以上から
- リップルウォークに比べると、広告視聴までに時間がかかる
私はスマホを2台持っており、Pixel6aにはビットウォーク・iPhoneSE3にはリップルウォークを入れています。
スマホの性能の違いはあるかもしれませんが、リップルウォークの方が動画を読み込む時間が早い気がします。
まとめ
ビットウォークは元手なしでビットコインを手に入れられますが、そこまで多くはありません。
もし他にも歩いて稼ぐ系のアプリなどをやっているのであれば、併用して行うことをオススメします。
その時はこちらの紹介リンクから始めていただけると嬉しいです。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
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