XRPWalk(リップルウォーク)は歩くことによって、仮想通貨であるリップルを稼ぐことのできるアプリです。
最近、広告でよく見かけるアプリで、元手なしでリップルを手に入れる事ができます。
そんなリップルウォークを一ヶ月使ってみて、どのくらい稼げたのか。
またメリット・デメリットお伝えしてこうと思います。
1ヶ月使ってみた結果
円換算で314円分稼ぐことができました。
ちなみに広告は視聴するようにしていました。
これが多いか少ないかは人によって分かれるとは思いますが、多くの方は少ないと感じるかと思います。
ただ、YouTubeやアマプラなどを視聴しながらできるので、あまり苦痛に感じませんでした。
リップルウォークの使い方
リップルウォークでのリップルの貯め方は主に３つです。
- 歩いてスタンプを貯める
- 価格予想をする
- ガチャを引く
この中でもメインになるのは名前の通り１の歩いてスタンプを貯める方法になります。
歩いてスタンプを貯める
スタンプは500歩毎に1つ貯めることができます。
普通にスタンプをリップルに交換することもできますが、広告を視聴すると獲得数が５倍になります。
時間に余裕がある時は広告の視聴をおすすめします！
初期は20個のスタンプしか貯められませんが、友達を紹介するか紹介されてから始めると最大40個のスタンプを貯められるようになります。
上記のリンクが紹介コードになっているのでよろしかったらお使いください。
１日１万歩も歩かないよ！って方もスタンプのゆとりはあって損はないと思います。
価格予想をする
リップルの翌日価格を予想することでリップルを獲得することができます。
予想はリップルの価格が上がるか下がるかの２択です。
的中すると報酬が２倍もらえ、さらに広告を視聴すると２倍もらえます。
ハズレても報酬はもらえますし、広告を見るともできます。
私は予想しても当たらないので適当に選んでいました。笑
ちなみに報酬の獲得は午前６時からとなります。
ガチャを引く
広告を５秒ぐらい視聴すると引けるようになります。
１日５回・１時間に１回引くことができます。
１等から４等まであります。
私は価格予想と同じページにあるため、予想をする時のみ引いていました。
なので１日１回しか引いていません。笑
メリット・デメリット
ここからは１ヶ月使ってみて感じたメリット・デメリットをお伝えしていこうと思います。
では、メリットから
- 元手なしでリップルを手に入れられる
- 稼ぎ方がわかりやすい
- ながらで稼げる
- 他の歩いて稼ぐアプリと併用できる
続いてデメリット
- データ容量が消費される
- 電池の消費が早い
- 広告視聴に時間がかかる
- 出金用の仮想通貨口座準備しなくてならない
- 出金には5,000mXRP以上が必要
広告を視聴する場合、データ通信を常に行うため容量と電池の消費が早く感じました。
少なくともWi-Fi環境下で行うか楽天モバイルやマイネオなどの無制限プランで契約している必要があると感じました。
まとめ
リップルウォークは無料でリップルを手に入れることはできますが、そこまで多くはありません。
ただ、他の歩いて稼げるアプリと同じぐらいは稼げると思います。
DLするか迷っている方は無料で初められるので、まずはやってみるのはいかがでしょうか。
その時はこちらの紹介リンクから始めていただけると嬉しいです。
ここまで読んで頂きありがとうございました！
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